【苺ママの気持ち】苺ママという人【ブランド】
こんばんは。
大好物
わたしは、昔から映画館でポップコーンを音を立てて食べる人がまじで無理なんです。
気にしぃの私なもんで、ポップコーンが食べ終わるまで映画に集中できんくて
映画の内容よりも、ポップコーンの減り具合が気になります。
しかも映画館のポップコーンて 無駄にデカいからストレス(笑)
このチョコマシュマロなら、口の中で溶けるし、旨すぎて一瞬でなくなるから超おすすめやのにな。
どうも。苺ママです。
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苺ママの気持ち
☑ 苺ママ という人
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娘が1歳になったときに、ネット上での名前を
「苺ママ」
にしました。
そう、あの頃は22歳。
「いちごママ」でもなく「いちごまま」でもなく「苺ママ」です。
苺が異常なぐらい好きなわけでもなく、ただ、娘の名前が「苺」ってやっただけ。
最近ね、
「苺ママ」をそろそろ辞めようと思てました。
本名で活動していく方がええんかなーとかね。思うわけです。
もう苺も15歳になるし、そもそも「ママ」って呼んでへんわけです(笑)
今日ね、ふとイベントに参加してくださった方のアンケート用紙を見たんです。
「苺ママが楽しかった~」
「いちごママに会いたかった~」
とか書いてありました。あざす!
ふと、生徒さんからのメールを見ると
「うちの子が「いちごままのところに行く!」って喜んでます~」
「苺ママのところへ行くのが楽しみ!」
とね。
自分で書いてて恥ずかしーないん?って思うでしょ。恥ずかしいわな。そら(笑)
皆さんの中で「苺ママ」っていう人は「人」であったり「場所」であったり「料理」であったりしてるんだと思います。
そんな私は「苺ママ」でありながら「苺ママのファン」でもあります。
生徒さんと話しながら、大笑いしたり、泣いたり(メンヘラか)
孤独と向き合って凹みまくってるとか、悔しくてもがいてるとか、人前出るとやたら笑顔だとか(メンヘラや)
こうやって考えると、「苺ママ」をやめる必要が見つからないので、
wikiペディアに載るまで続けようと思います。
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☑ 自分をブランド化にする
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これは個人で起業するひとは必要なんじゃないかなと。
私やったら「苺ママ」っていうやつですよね。
それを貫くんであれば、へたくそにパクらない。です。
特に中身のない記事なので
特に意味のないお弁当でさよなら~
妹が幼稚園の実習へ行ったときのお弁当
チキンナゲットは永遠にうまいよね。